_AIR TIPS その2
- 2009-11-13(金)
- AIR,
- ActionScript

前回のエントリーに続いて、今回は初回起動の判別です。
※AIR1.5では、ローカルにデータベース(SQLite)を作成することができます。
初回起動の判別
AIRの機能としては、何回目の起動かを判別するためのメソッドやプロパティは用意されていませんが、SharedObject・データベースの有無を調べることで、初回起動かどうかを判別できます。※AIR1.5では、ローカルにデータベース(SQLite)を作成することができます。
使い分けは、データベースを必要とするアプリを作成する場合は、データベースで判別し、それ以外はSharedObjectで判別すると良いと思います。
SharedObjectを利用する
データベースを利用する
以下のフォルダ配下に各ファイルができます。
Win:C:
Mac:[ユーザー名]
SharedObjectを利用する
var soName:String = "firstCheck";
var file:File = File.applicationDirectory.resolvePath("META-INF");
//ファイルが存在する場合
if(file.exists){soName += file.creationDate.time;}
//ファイルが存在しない場合
else{}
var so:SharedObject = SharedObject.getLocal(soName);
if(so.size == 0)
{
//初回起動の処理
so.data.notFirst = true;
so.flush();
}
else
{
//2回目以降の処理
}
データベースを利用する
var file:File = File.applicationStorageDirectory.resolvePath("hoge.db");
if(file.exists)
{
//2回目以降の処理
} else {
//初回起動の処理
}
※Adobe AIR 1.5 * ローカル SQL データベースについて以下のフォルダ配下に各ファイルができます。
Win:C:
\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\[AIRのID].[ランダム的な値]\Local Store\Mac:[ユーザー名]
\Library\Preferences\[AIRのID].[ランダム的な値]\Local Store\このエントリーをTwitterでつぶやく (投稿画面に飛びます)
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